結婚相手もしくはその親が将来に難色を示す



無年金の親を抱えるということは、あなたが生活費を親が亡くなるまで負担しなければなりません。元気なうちは生活費だけで良いですが、病気をすると通院代、薬代などもかかります。そして痴呆症や脳梗塞で介護が必要になれば、その負担額は一気に跳ね上がります。施設に入れるのにもお金がかかります。ほとんどの家庭は介護の施設代は年金からまかなっています。並の収入では自力で払っていくのは困難です。

こういった未来が待ち構えているかもしれない家庭へ我が子を嫁がようと思う親はほとんどいないでしょう。またあなたの子供の生活費、教育費にもしわ寄せが行き、子供の未来にも大きな影響があります。

親と別居し生活保護を受けさせる道を考える



だからといってあなたが結婚をあきらめ、親の面倒で自分の人生を潰すのはあまりに酷な話です。育てた恩があるから親を切るのは心苦しいかもしれません。また無年金になる親にもいろんな事情があるでしょう。しかし、あなたが幸せになろうと思ったら、親と距離を置くしかありません。

あなたにも幸せになる権利があります。親の扶養の義務はあくまで自分の人生を潰さない範囲でです。だから親と別居し世帯を分けて生活保護を受けさせる方法を考えましょう。あなたの収入はあなたの人生のために100%あてられるようにするのです。

生活保護の申請では門前払いもあるかもしれません。また親が生活保護は嫌だと難色を示すこともあるかもしれない。こういう問題は弁護士と相談するのが良いでしょう。自分一人で抱え込まないことです。